特別編 郷土長崎の先人たち 第1話「本木昌造」「松田雅典」

幕府の通訳をする傍ら、日本で初めて活字製造を行い、西洋への興味から、操船、造船、製鉄、活字製造などに関わった「印刷術の親 本木昌造」と、フランス領事館で出会った缶詰を長崎でも製造したいとして知事に願い出、県立缶詰試験場を設立するに至った「日本缶詰の祖 松田雅典」のお話です。